ロシアの改革と東方問題

◎=露的南下政策成功●=失敗

◎ギリシア独立戦争(1821〜29)
英仏露+ギリシアVSトルコ＋エジプト
・アドリアノープル条約(1829)
露は黒海とダーダネルス、ボスフォラス海峡の自由航行権をget
トルコはギリシアの独立を承認

◎第1回エジプト=トルコ戦争(1831〜33)
英仏奥＋エジプトVSトルコ＋露
・ウンキャル=スケレッシ条約(1833)
露以外の外国軍艦の両海峡通行禁止

●第2回エジプト=トルコ戦争(1839〜40)
仏＋エジプトVSトルコ＋英露普奥
・海峡協定(1841)
露を含む外国軍艦の両海峡通行禁止
ウンキャル=スケレッシ条約破棄

次に続く(・∀・)ノ〃

ウィーン体制あたり

1815年ウィーン議定書調印
神聖同盟byアレクサンドル?(英・土・教皇を除く)
四国同盟(英普奥露)1818に仏で五国同盟
1817年ブルシェンシャフト運動、1820〜21年カルボナリの反乱、1820〜23年スペイン立憲革命(byリェーゴ)を弾圧したり鎮圧したり。メッテルニヒも忙しいね。

1810年代〜20年代ラテンアメリカの独立(byシモン=ボリバルら)
これにより英は五国同盟脱退(カニング)、米モンロー教書発表。

1825年デカブリストの乱はニコライ?が鎮圧。

1821年〜29年ギリシア独立戦争 vsトルコ
露、英、仏の支援

オーストリアさん漢字出ないよこの貴族め!!!笑"奥"で代用。だからオーストリーなんですよ!!!(?)

ちょ、ま、

ポーランド分割反対して戦ったコシューシコって、

リ　ト　ア　ニ　ア　人　だ　よ

リトポですかリトポ!!!!!!!!!!!ポーランド守るんだねリト!!!!!!

東南アジア

ミャンマー
パガン朝→トゥングー朝→コンバウン朝→イギリス、日本

タイ
スコータイ朝→アユタヤ朝→ラタナコーシン朝→現在まで続く

インドネシア(スマトラ島)
シュリーウ゛ィジャヤ王国→マジャパヒト王国(ヒンドゥー教国)→マラッカ王国→ポルトガル→アチェ王国→オランダ、日本

インドネシア(ジャワ島)
シャイレンドラ王国→シンガサーリ朝→マジャパヒト王国→マタラム王国(イスラーム)→オランダ、日本

大乗仏教
シュリーウ゛ィジャヤ王国、シャイレンドラ王国

上座部仏教
タイ、ミャンマー

ヒンドゥー教
アンコール朝、マジャパヒト王国

イスラーム教
マラッカ王国(東南アジア最初)、マタラム王国

あああわからん!!!!!あとはイギリスが苦手らしい。イギたん…

タイミングの悪い女

再発動中。一体何しに来たのさきよ子!!!
I先生が何か国語の問題探してくれようとした時のいそぞーにムカチン。何なんだアンタは!!!
(゜∇゜[emoji:i-191])

国語に現在進行形で絶望してるけど、英語と何か反比例してるらしいよ。足して割ったら変わらん┐(´∀｀)┌

でもどうにかしたいんだよなぁ…