プー熱

フリドさんとの出会いから別れまでダイジェスト的に書きたい。
誰かわたしの脳内を形にしておくれよ！

フリドさんの伝記読みたいな。読んだら実行したいな。

ちっちゃいフリドさんとプーの出会い。

少年フリドさんとプー。この心優しい少年が果たしてあの父の跡を継いで自分を背負えるか??と考える。
しかし、プロイセン自身は音楽や文学を愛する心を持つフリドさんが好きだし、それを忘れないで欲しいとも思う複雑な気持ち。

青年フリドさんとプー。
自分を捨てて、逃げ出してしまったフリドさん。
しかし連れ戻され、目の前で親友?(恋人?)を殺される。
打ちひしがれるフリドさん。
ここからどうやって「私はもう二度と、お前という運命から逃げたりはしない」って言わせよう。
ここからすっごい深い絆スタートしてほしい。


あー、フリプロすき！！
切れない絆。もちろん、現代でも。プーの栄光の時代の代表。
逃げてしまった代償?で誓えばいい。

私はもう二度と、お前という運命から逃げたりはしない。
お前を、世界一の帝国にしてやる。ついてきてくれるか??

的な。



18世紀～19世紀ヨーロッパ好き好きすーーーーー