No Preussen NO Life!!!!!!!!

動画を見るとき、漫画を読むとき、
「そこにプロイセンはいますか。」
そう問いたくなります。

芋兄弟がすきです。
普墺がすきです。
悪友がすきです。
師弟がすきです。
親父がすきです。
ハプス家がすきです。
ドイツ家がすきです。
なんだかんだとぼろくそ言われながらも、みんなに愛されまくってるギルベルトがすきです。
中二病気味なところも好きです。
親父大好きなところも好きです。
キリストよりもマリア様に祈ってほしい。
RPGではうっかり回復役なところも好きです。
あんなんなのに、消滅してしまうという切なさのギャップがたまりません。
ヴェスト大好きなところや、それ故に壁が切ないこと、崩壊が感涙なこと。
(死せる～は山場シーンで絶対鳴咽が出るほど泣ける)
こいつは絶対、笑ってさよならを言うんだ。
言われる方は、泣きながらこの馬鹿、とか、このお馬鹿さんが、とか言うんだよ。
自分が消えることでは決して泣かない。
けど、消えなくて済んだ時、一番泣くんだろう。





死せる～見てから、『トンネル』っていう映画が見たくて仕方ありません。
西側の人々が、東側に分断された愛する人達を助けるために秘密裏にトンネルを掘った話。実話だった気がする。

死せる～のラストの、プーがロシア?を振り切って光に向かって必死に走ってくあたりからやばいわぁ…

とりあえず、へたおにの続編とへたおにの人のSimsが楽しみすぐる。

へたおにの魅力はまた今度、長々パソコンから更新しようかな☆