[いきあたりばったり]
かなりの勢いで無駄なことしか書いていないブログ。割と内輪向けですごめんなさい。
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修学旅行です。行きたかったなぁ。レポートのばかぁ。
イベント名がSchool trip!なんだが別に学ヘタオンリではないのよね?
行きたかったなぁあああああっていうかわたし実際オンリー初回しか行ってないじゃない………………………orz
公式でフェリシアーノのなかのひとインタビュー出てました。
→アニメイトTV
以下は語りすぎたプロイセン語り。
長すぎたからしまったよ!
イベント名がSchool trip!なんだが別に学ヘタオンリではないのよね?
行きたかったなぁあああああっていうかわたし実際オンリー初回しか行ってないじゃない………………………orz
公式でフェリシアーノのなかのひとインタビュー出てました。
→アニメイトTV
以下は語りすぎたプロイセン語り。
長すぎたからしまったよ!
あーーーーーほんと今ギルベルトが愛しいよ^^
ちょっと自分メモ
・ケーニヒスベルク=王の山
・WW2はとんでもない独普(領土要求先は飛び地の彼ww全力で彼のための波進入)「東プロイセンは再びドイツ本土と陸路で結ばれることとなった」って何て再会ストーリー^^^^^^
・末期には東部戦線の激しい戦場となった。(英の爆撃、城、大学などなくなる)
・一人楽しすぎるぜー=いつでも飛び地(ポーランド回廊でぶった切れた東プロイセン、おロシアさま支配のカリーニングラード等)
・経済悪化、治安最悪で「もはやこの都市の存在が、ロシアにとってもポーランド・リトアニアなど周辺諸国にとっても頭痛の種となってしまっていた。」
・「2004年に周囲を取り囲むリトアニアとポーランドが共にEUに加盟したため、カリーニングラードとロシア本土との通行にリトアニアがビザを科すようになったなど、周囲との通行に障害が生じ、先の見通しが立たないとまで言われる状況に陥った。」フビーーーーーーン
・普憫の巻き返し^^
「ところが2004年以降、ロシア本土との通行にリトアニアのビザ取得が簡素化され、物流も整備された結果、カリーニングラードの経済は驚異的な成長を遂げている。過去数年の経済成長率は毎年10%を超えており、モスクワを含めたロシアのどの地域よりも発展している。域内は建設ラッシュであり、モダンなデザインの新しいビルが無数に建設され、街にはデザイナーズショップが建ち並ぶ光景は、それまでの不景気が嘘のようである。また、住民一人当たりの自家用車保有台数はモスクワを上回っている。ロシアで販売されるテレビの3台に1台はカリーニングラード製であり、州内ではハマーやBMWといった高級車の工場がフル稼働している。人口95万人のカリーニングラードの失業率はほぼ0%であり、労働力の不足が深刻である。そのため、カリーニングラード州政府は、ロシア本土などの旧ソ連地域から早急に30万人のロシア人をカリーニングラードに移住させる計画を進めている。とくに辺境のカザフスタンやカフカス地方に住むロシア人は地位が不安定で定職に就くことも難しいため、カリーニングラード州としては彼らを呼び寄せたいと考えている。州政府は、彼らのための住宅建設は順調に進んでおりすぐにでも呼び寄せることは可能である、と述べている。[1]
ただし「ロシアの工場」カリーニングラード経済の問題は、原材料や中間製品がすべてロシア本土からやってきて、州内で作られる最終製品の販売先がロシア本土しかないことである。州政府としては、周辺のEU諸国と経済関係を築きたいところであるが、EUと様々な政治的問題を抱えるロシア中央政府がそれに反対している。しかしカリーニングラード住民の意識は年々変化し、ロシア離れが加速しており、子供たちまで「我々カリーニングラード住民は大ロシア(ロシア本土)とは違って、もっとヨーロッパ的である」と発言するまでになっている。
カリーニングラードの今後のさらなる発展は、東方拡大を進めてきたEUとロシアの関係の重要な課題となっている。」
・歴代王の名前がことごとくフリードリヒついてて何だか楽しくなってしまう。
・非公式な上不人気だったが、国歌はイギイギと同じメロディでしかもタイトルは「皇帝陛下万歳」ばくしょう^^
・「終戦後の1947年2月25日連合国管理理事会法令47号によりプロイセン国家の解体が宣言されたが、とうの昔にプロイセン国家などというものは存在しなくなっていた。」切ない。
きっとね、ドイツとは分割統治の時点で会えなくなってると思うのね。
そこに来たこの知らせ。確実に消滅したと思いこむよ。
っていうか、西側陣営の誰もがそう思うと思うよ。オーストリアさんも、フランスも、スペインも、みんなもうプロイセンには会えないと思いこむよ。そこんとこシリアスで誰かお願いします。
唯一プロイセンと仲が深かった人でまだいるってことを知ることが出来るのはハンガリーさんくらいでしょうね。
実際はケーニヒスベルク改めカリーニングラード。しかも冷戦中は閉鎖都市。
何かもうこんなにネタに溢れてる奴もいないと思うよ!
だいすきギルベルト
---------------------------------------------------------
「俺がここにいた事をお前が覚えてくれりゃ、俺はそれで良い」
「………当たり前だ!」
忘れるものか
忘れてなるものか
彼の地がかつての姿をとどめていなくても
彼を造っていた人々が、文化が、全て失われていても
自分をみつけてくれた、たったひとりの、
---------------------------------------------------------
兄!!
ドイツ=どこかで眠っていた神聖ローマっていうイメージ。
もしも本気で消える時にドイツと話したら、って感じでしょうかね。
不安定なのももえるよね。
態度でかいやつが繊細だとさ、ギャップにやられるんだよねきっと。
プーが消える話は彼が第三帝国の軍服着て現れるまでは、「ドイツ帝国成立時かなあ、そしたらドイツとの交代劇かな、そしたら何て普墺だろう」とか思ってたよ。
っていうか、消える気満々で、最後だしまじめにさよならして覚悟してたのに気づいたらドイツと自分同時に存在してたよコレどーしよーかっこつけちゃったんだけど!っていう普憫もいいと思います。
でも、それはそれで、墺さんあたりに会って馬鹿にされると思ってたら「…お馬鹿さんが…!」って泣かれたらいいよ。別れの時には二人とも頑張って泣かなかったのに、存在し続けられたことが嬉しくて幸せで泣けばいいよ。
永久に存在し続けられる訳じゃないから、いくつもの国たちを見送ってきたからこそ、いる、或ることができる喜び。
あーーーーー何かうまく言葉にならない…
ちょっと自分メモ
・ケーニヒスベルク=王の山
・WW2はとんでもない独普(領土要求先は飛び地の彼ww全力で彼のための波進入)「東プロイセンは再びドイツ本土と陸路で結ばれることとなった」って何て再会ストーリー^^^^^^
・末期には東部戦線の激しい戦場となった。(英の爆撃、城、大学などなくなる)
・一人楽しすぎるぜー=いつでも飛び地(ポーランド回廊でぶった切れた東プロイセン、おロシアさま支配のカリーニングラード等)
・経済悪化、治安最悪で「もはやこの都市の存在が、ロシアにとってもポーランド・リトアニアなど周辺諸国にとっても頭痛の種となってしまっていた。」
・「2004年に周囲を取り囲むリトアニアとポーランドが共にEUに加盟したため、カリーニングラードとロシア本土との通行にリトアニアがビザを科すようになったなど、周囲との通行に障害が生じ、先の見通しが立たないとまで言われる状況に陥った。」フビーーーーーーン
・普憫の巻き返し^^
「ところが2004年以降、ロシア本土との通行にリトアニアのビザ取得が簡素化され、物流も整備された結果、カリーニングラードの経済は驚異的な成長を遂げている。過去数年の経済成長率は毎年10%を超えており、モスクワを含めたロシアのどの地域よりも発展している。域内は建設ラッシュであり、モダンなデザインの新しいビルが無数に建設され、街にはデザイナーズショップが建ち並ぶ光景は、それまでの不景気が嘘のようである。また、住民一人当たりの自家用車保有台数はモスクワを上回っている。ロシアで販売されるテレビの3台に1台はカリーニングラード製であり、州内ではハマーやBMWといった高級車の工場がフル稼働している。人口95万人のカリーニングラードの失業率はほぼ0%であり、労働力の不足が深刻である。そのため、カリーニングラード州政府は、ロシア本土などの旧ソ連地域から早急に30万人のロシア人をカリーニングラードに移住させる計画を進めている。とくに辺境のカザフスタンやカフカス地方に住むロシア人は地位が不安定で定職に就くことも難しいため、カリーニングラード州としては彼らを呼び寄せたいと考えている。州政府は、彼らのための住宅建設は順調に進んでおりすぐにでも呼び寄せることは可能である、と述べている。[1]
ただし「ロシアの工場」カリーニングラード経済の問題は、原材料や中間製品がすべてロシア本土からやってきて、州内で作られる最終製品の販売先がロシア本土しかないことである。州政府としては、周辺のEU諸国と経済関係を築きたいところであるが、EUと様々な政治的問題を抱えるロシア中央政府がそれに反対している。しかしカリーニングラード住民の意識は年々変化し、ロシア離れが加速しており、子供たちまで「我々カリーニングラード住民は大ロシア(ロシア本土)とは違って、もっとヨーロッパ的である」と発言するまでになっている。
カリーニングラードの今後のさらなる発展は、東方拡大を進めてきたEUとロシアの関係の重要な課題となっている。」
・歴代王の名前がことごとくフリードリヒついてて何だか楽しくなってしまう。
・非公式な上不人気だったが、国歌はイギイギと同じメロディでしかもタイトルは「皇帝陛下万歳」ばくしょう^^
・「終戦後の1947年2月25日連合国管理理事会法令47号によりプロイセン国家の解体が宣言されたが、とうの昔にプロイセン国家などというものは存在しなくなっていた。」切ない。
きっとね、ドイツとは分割統治の時点で会えなくなってると思うのね。
そこに来たこの知らせ。確実に消滅したと思いこむよ。
っていうか、西側陣営の誰もがそう思うと思うよ。オーストリアさんも、フランスも、スペインも、みんなもうプロイセンには会えないと思いこむよ。そこんとこシリアスで誰かお願いします。
唯一プロイセンと仲が深かった人でまだいるってことを知ることが出来るのはハンガリーさんくらいでしょうね。
実際はケーニヒスベルク改めカリーニングラード。しかも冷戦中は閉鎖都市。
何かもうこんなにネタに溢れてる奴もいないと思うよ!
だいすきギルベルト
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「俺がここにいた事をお前が覚えてくれりゃ、俺はそれで良い」
「………当たり前だ!」
忘れるものか
忘れてなるものか
彼の地がかつての姿をとどめていなくても
彼を造っていた人々が、文化が、全て失われていても
自分をみつけてくれた、たったひとりの、
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兄!!
ドイツ=どこかで眠っていた神聖ローマっていうイメージ。
もしも本気で消える時にドイツと話したら、って感じでしょうかね。
不安定なのももえるよね。
態度でかいやつが繊細だとさ、ギャップにやられるんだよねきっと。
プーが消える話は彼が第三帝国の軍服着て現れるまでは、「ドイツ帝国成立時かなあ、そしたらドイツとの交代劇かな、そしたら何て普墺だろう」とか思ってたよ。
っていうか、消える気満々で、最後だしまじめにさよならして覚悟してたのに気づいたらドイツと自分同時に存在してたよコレどーしよーかっこつけちゃったんだけど!っていう普憫もいいと思います。
でも、それはそれで、墺さんあたりに会って馬鹿にされると思ってたら「…お馬鹿さんが…!」って泣かれたらいいよ。別れの時には二人とも頑張って泣かなかったのに、存在し続けられたことが嬉しくて幸せで泣けばいいよ。
永久に存在し続けられる訳じゃないから、いくつもの国たちを見送ってきたからこそ、いる、或ることができる喜び。
あーーーーー何かうまく言葉にならない…
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