取り急ぎ感想

一言で言えば

お　い　し　い　…　！　！　！　　（仏英独合作）

・仏の軍服がまじでまっか×まっさお！
・途中まで英がいることに気づかなかった…スコットランドもいいけどイングランドだったらもっとよかった…っていうか仏英ＶＳ独じゃん！
・誰が何人なのか慣れるまで大変
・音楽に境界はないって本当ですね
・独の歌声、英のバグパイプ、仏のシャンパン
・まぁ１９１４年で最初の年ですからね
・英軍の兄弟が何か危なかった…
・英のスカート、チェックの帽子かわゆ
・将校三人で話すときって英語なのな

いや普通に感動しましたとも…でも三種類の軍服が混ざり合ってサッカーやってるのは本当に微笑ましす
独の歌に英がバグパイプ合わせてきたときにはもう…感動
その辺で仏がすねてるのもよかった（仲間はずれかよ的な）

An die Freude

念願のバ/ル/ト/の/楽/園見ました！何か感動したよー
何て言うかドイツかわいいとしか（をい）ずっとカメラもってた子がイタリアそっくりでした。また第九に対する思い入れが一段と…

興味を持った方いたら見てみてね。
公式サイト：ttp://www.bart-movie.jp/（頭にｈ）

第九初演の地のお話です。以下上記サイトの引用。
『　1914年、第一次世界大戦で日本軍は、ドイツの極東根拠地・中国の青島（チンタオ）を攻略した。ドイツ兵4700人は捕虜として送還され、日本各地にある収容所に収められる事となる。
　厳しい待遇が当然な収容所の中で、奇跡の様な収容所が徳島にあった。板東俘虜収容所の所長を務める会津人の松江豊寿（まつえとよひさ）は、陸軍の上層部の意志に背いてまでも、捕虜達の人権を遵守し、寛容な待遇をさせた。捕虜達は、パンを焼く事も、新聞を印刷する事も、楽器を演奏する事も、さらにはビールを飲む事さえ許された。また、言語・習慣・文化の異なる地域住民の暖かさに触れ、収容所生活の中で、生きる喜びをみいだして行く。
　そして、休戦条約調印、大ドイツ帝国は崩壊する。自由を宣告された捕虜達は、松江豊寿や所員、そして地域住民に感謝を込めて、日本で初めてベートーベン作曲『交響曲第九番　歓喜の歌』を演奏する事に挑戦したのであった。』

いいなぁドイツ。やっぱり好きだドイツ。ドイツ映画も観たいな。
あのアカデミー賞取った奴なんてタイトルだっけ…白バラなんたらってやつ。うん、後で観よう。
あと何を思ったのか戦/場/の/ア/リ/ア借りてきました。独仏ーえへへ（映画の見方として間違ってる…！）
最近仏兄ちゃん受けでもいい気がしてきたんだよえへへ
希仏とかもいいんでね？あと西仏も割と好きよ。私の中でスペイン兄ちゃんはわりと攻めかもーえへへ

さあ当日で借りたから今から観ます。やっぱいいわ映画…！！
ってわけで誰かカリビアンとハリポ一緒に見に行きませんか…涙

ログたち

本当はちゃんとアタリ線消したりとかきれいにしてからにしようかと思ったんですが、そんなこと言ってると一生アップしない気がするので（前科多数）そのまんまアップします。

お、終わった…

しゅーりょー！！！！！！


コミさん、紫苑さん、ユキさんありがとうございました！！！
神と女神と6時間超…恐ろし！！！
今日か明日あたりログアップＵＰしますね。っていうか自分しか描いていないとゆー…笑

性懲りもなくまた籠もってるんだぜ！

引きこもりが更に引きこもってる絵茶会場

時間ある方、お話だけでもお付き合いください…

って超寂しいひと…！！！

●追記●
うわぁぁぁい何か今日はいっぱい構ってもらってるよ…！！