暗い重いつまんないの三拍子。

タイトルの通りですので、全くおすすめできません。
でも何となくぶちまけずにはいられなかったので。
部活の方、本当に申し訳ありませんでした。
アノ時染井はぐるぐるこんな感じでしたっていうものです。
自己分析しようと必死。帰ってから書き殴った産物。
読む価値はありません。自己満足ということで。

何でもないことの筈なのに、澱となって心の底に溜まっていく。
強くあれ、大人であれと自分に課してきたつもりだった。なのに。
弱い自分。愚かな自分。未熟な自分。浅ましい自分。気にくわない。
心配してほしいのか。慰めてほしいのか。構ってほしいのか。放っておいてほしいのか。
そっとしておいてほしいのか。それすら分からない。
沈めば周りの空気を悪くするのは分かっているはずなのに。
精神不安定。すぐ泣く。醜態を晒す。情けない。
泣きたい。泣けない。なけなしのプライド？もう無いに等しいのに。
でも結局泣いてんじゃん。カッコ悪。声を殺すのもプライド？そうするしかないって？
さらなる醜態を晒す度胸もない。このしわよせはまたいつか来るだろう。
また周りに迷惑をかける。もう嫌だ。

　　　　　　　“かわいそうな自分”を演じて一体何になるっていうんだ。

何が腹立たしいのか。何が嫌なのか。何が悪いのか。
全て自分。自分かいけない。

進路について悩んでる？違う。それしきのことで悩んでるなんて言ってはいけない。
彼女からすれば本当に取るに足らない。

甘えるな。

体調が悪い？違う。ただダルいだけ。怠けたいだけ。
彼女はもっとつらい。もっと重大。ケガ、病気・・・
ならどれだけなら休んで良いの？分からない。

甘えるな。

やることがたくさんある？違う。やるべき時にやらなかっただけ。
自業自得。時間がないとか言うな。彼女はもっと忙しい。
本当の意味で忙しい。

甘えるな。

成績が伸びない？それこそ自業自得。予習はしない課題はやらない授業は聞かない。
あたりまえの結果。
彼女たちは毎日それをこなしている。だからできる。当然のこと。
頭のデキが違うなんて、言い訳にもならない。

甘えるな。

トラウマ。彼女とやっていく自信がない。でもそれは彼女が悪い訳じゃない。彼女は何も悪くない。
変えてもらう訳にはいかない。

トラウマ。どんなに苦しくても、行かなくちゃ。

引き金を引いたのは誰？彼女？いや、違うのは十二分に分かっている。
悪いのは自分。感情をコントロールできない自分。子供な自分。情けない自分。愚かな自分。バカな自分。醜い自分。

人の愚痴。自分に言う権利なんてない。「うざい」って、自分もきっとそう思われてるに違いない。
人を悪し様に言っているときほど醜い自分はいない。

甘えるな甘えるな強くあれ大人であれ甘えるな甘えるな強くあれ大人であれ



でもひとつだけ。
あなたがいてよかった。本当にそう思ってます。
こんな自分のつまらない愚痴を聞いてくれてありがとう。
その一言がうれしかった。
心から感謝しています。別れた次の瞬間また泣いてました。
でもこれは違う。嬉し涙。あなたの存在に感動。
あなたの友達でいられることを誇りに思います。
後で必ずお礼します。
言葉では簡単に言い尽くせない程の感謝。