[いきあたりばったり]
かなりの勢いで無駄なことしか書いていないブログ。割と内輪向けですごめんなさい。
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いきなり何だこのタイトル。
今日浅霧さんと木島さんと一緒にハリーポッター観てきました。
何でこう、純粋に観られないかなぁ(泣)
今日浅霧さんと木島さんと一緒にハリーポッター観てきました。
何でこう、純粋に観られないかなぁ(泣)
まず他の映画の予告編。
出ましたナルニア国物語
周囲の方々は、「何故字幕が出るたびに笑ってるんだろうこの子たち・・・」
と思ってたに違いありません。だって・・・
アスランって・・・・・!!
これが笑わずにいられますかって。ね。
あと、ドラえもんの予告で「スネ夫喋れ!」と念じてましたが駄目でしたorz
さてさて本編。
タイトルから分かるとおりに、私の頭の中には最初っからロンハリしかありませんでした(爆)
だって・・・もうビバ友情ですよ(何)
最初こそハリーに嫉妬してケンカしちゃうロンですが、やっぱハリーが傍にいないと駄目だよね!!
しかもなんて回りくどい仲直りの仕方!そりゃハリーも気づきませんて。
無事仲直りしたときのハーマイオニーたち女の子のセリフ。
「男って・・・」(ウロ)
そうですね。男の友情バンザイ(?)!!
仲直りシーンではもう泣いてましたよ自分。
極めつけは第二の課題。選手は「一番大切なもの」を奪還しますが、なんとハリーの一番大切なものはロンなんですよね。
ちなみに原作の一文。
・「ロンがいなくてさびしいなんてことは、ない・・・・・・」
真っ赤な嘘だった。ハーマイオニーは大好きだったが、ロンとは違う。ハーマイオニーと親しくても、ロンと一緒のときほど笑うことはないし、図書館にウロウロする時間が多くなる。
・「ウロンスキー・フェイント」ハリーは唇を噛んだ。クィディッチ用語を正しく使いたいのも確かだが、それとは別に、ハーマイオニーがウォンキー・フェイントと言うのを聞いたら、ロンがどんな顔をするかと思うと、また胸がキュンと痛んだのだ。
・「こんな夜中に、何しに来たんだ?」
「君がどこに――」
ロンは途中で言葉を切り、肩をすくめた。
うっかり探しちゃったんだね・・・vv
もうだめだよ。原作読んだ頃は純粋だったのに・・・
ロンハリ全開な前半でしたが、後半はちょっと違うところにドキドキしてました。
ロンハーですよ!!
↓以下妄想含む。(いや、上も十分妄想の固まりですが・・)
本当はロンに一番に誘ってもらいたかったハーマイオニー。
でも誘われなくて、仕方なくクラムにOK。
最後の手段と考えられていたのを知ってショック。
パーティー中、相当可愛くなって登場。
ロンに見てもらいたい
(あ、何か自分で書いててちょっと引いてきた)
ロンもちょっとびっくりして「ありえない」とか呟いてみる。
でもそれも功を奏さず終了。
「今度ダンスパーティーがあったら、他の誰かが私に申し込む前に申し込みなさいよ!」
しかも泣いちゃってます。そんなにロンと踊りたかったのね・・・!(違)
ちなみに原作の一文。
「わたしとダンスする気があるの?」パドマがロンに聞いた。
「ない」
ロンは、ハーマイオニーの行った後をまだ睨みつけていた。
そんなにハーマイオニーと踊りたかったのね・・・!(違)
まあ、こんな腐りきった感想ですが、ちゃんと感動もしました。
セドリックが死んじゃった時とか。
父さん母さん、セドリックが出てきたときとか。
ハリーがセドリックに縋り付いて泣いてるときとか。
ぼろ泣きでしたよ。
今まで出た四作で、一番おもしろかったと思います。
出てこない人はいましたが。(パーシーとかバグマンとか)
最初のクィディッチワールドカップのシーンとか、映像化してなんぼって感じでしたね。感動。
まだ観てない方は観ることをオススメします!!
出ましたナルニア国物語
周囲の方々は、「何故字幕が出るたびに笑ってるんだろうこの子たち・・・」
と思ってたに違いありません。だって・・・
アスランって・・・・・!!
これが笑わずにいられますかって。ね。
あと、ドラえもんの予告で「スネ夫喋れ!」と念じてましたが駄目でしたorz
さてさて本編。
タイトルから分かるとおりに、私の頭の中には最初っからロンハリしかありませんでした(爆)
だって・・・もうビバ友情ですよ(何)
最初こそハリーに嫉妬してケンカしちゃうロンですが、やっぱハリーが傍にいないと駄目だよね!!
しかもなんて回りくどい仲直りの仕方!そりゃハリーも気づきませんて。
無事仲直りしたときのハーマイオニーたち女の子のセリフ。
「男って・・・」(ウロ)
そうですね。男の友情バンザイ(?)!!
仲直りシーンではもう泣いてましたよ自分。
極めつけは第二の課題。選手は「一番大切なもの」を奪還しますが、なんとハリーの一番大切なものはロンなんですよね。
ちなみに原作の一文。
・「ロンがいなくてさびしいなんてことは、ない・・・・・・」
真っ赤な嘘だった。ハーマイオニーは大好きだったが、ロンとは違う。ハーマイオニーと親しくても、ロンと一緒のときほど笑うことはないし、図書館にウロウロする時間が多くなる。
・「ウロンスキー・フェイント」ハリーは唇を噛んだ。クィディッチ用語を正しく使いたいのも確かだが、それとは別に、ハーマイオニーがウォンキー・フェイントと言うのを聞いたら、ロンがどんな顔をするかと思うと、また胸がキュンと痛んだのだ。
・「こんな夜中に、何しに来たんだ?」
「君がどこに――」
ロンは途中で言葉を切り、肩をすくめた。
うっかり探しちゃったんだね・・・vv
もうだめだよ。原作読んだ頃は純粋だったのに・・・
ロンハリ全開な前半でしたが、後半はちょっと違うところにドキドキしてました。
ロンハーですよ!!
↓以下妄想含む。(いや、上も十分妄想の固まりですが・・)
本当はロンに一番に誘ってもらいたかったハーマイオニー。
でも誘われなくて、仕方なくクラムにOK。
最後の手段と考えられていたのを知ってショック。
パーティー中、相当可愛くなって登場。
ロンに見てもらいたい
(あ、何か自分で書いててちょっと引いてきた)
ロンもちょっとびっくりして「ありえない」とか呟いてみる。
でもそれも功を奏さず終了。
「今度ダンスパーティーがあったら、他の誰かが私に申し込む前に申し込みなさいよ!」
しかも泣いちゃってます。そんなにロンと踊りたかったのね・・・!(違)
ちなみに原作の一文。
「わたしとダンスする気があるの?」パドマがロンに聞いた。
「ない」
ロンは、ハーマイオニーの行った後をまだ睨みつけていた。
そんなにハーマイオニーと踊りたかったのね・・・!(違)
まあ、こんな腐りきった感想ですが、ちゃんと感動もしました。
セドリックが死んじゃった時とか。
父さん母さん、セドリックが出てきたときとか。
ハリーがセドリックに縋り付いて泣いてるときとか。
ぼろ泣きでしたよ。
今まで出た四作で、一番おもしろかったと思います。
出てこない人はいましたが。(パーシーとかバグマンとか)
最初のクィディッチワールドカップのシーンとか、映像化してなんぼって感じでしたね。感動。
まだ観てない方は観ることをオススメします!!
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