[いきあたりばったり]
かなりの勢いで無駄なことしか書いていないブログ。割と内輪向けですごめんなさい。
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今、現代文の授業で夏目漱石の「こころ」をやっています。
自分の頭が溶けてるからかもしれませんが・・・
内容が、フ ォ モ 臭 い んですよね。
いてもたってもいられず、授業中に柊さんとメールしてました(爆)
かなり妄想激しいです。夏目漱石FANは、絶対にお読みにならないでください。後生です。
自分の頭が溶けてるからかもしれませんが・・・
内容が、フ ォ モ 臭 い んですよね。
いてもたってもいられず、授業中に柊さんとメールしてました(爆)
かなり妄想激しいです。夏目漱石FANは、絶対にお読みにならないでください。後生です。
手元に教科書がない(置き勉)のでうろ覚えです。
「先生と遺書」のワンシーン。図書館で調べものをしていた「私」に「K」が相談をもちかけます。
小さい声で話すためでしょうが、Kは私に顔を寄せます。
いつものKらしくない様子に、私は変な心持ちがします。
Kが何か心に一物もっているような・・・
その相談の中身というのが、なんと恋の相談。
K「どう思う」
それしか言わないK。
そんなときのメール。
柊子「この場面アスキラ!!」
染井「大分前から私の教科書には『←フォモ?』って書いてありますとも!!
Kアスラン、私キラ。逆でもいいや。
『そんな相談を僕にするの、きみは』or『そんな相談を俺にするのか、お前は』
み た い な 。聞けば聞くほどアスキラ・・・」
柊子「夏目漱石ーー!!変な心持ちって恋心・・・!?(違)怪しすぎます!!
心のなかに隠し持っている悪い考えとは・・・!?!?爆」
染井「にやけそうなのを必死にかみ殺してます(ワラ)さすがだなぁ、夏目漱石・・・
もう両思いに違いないよ。そのままどっかの木の陰にでも・・・(自主規制)」
柊子「まさにその流れですよね。ホモくさすぎます。さすが天才の考えることは違うね!!
真面目な話かと思いきや、所々にちりばめられた腐女子向けの小細工がキラリと
光る作品です」
染井「腐女子向けの小細工!!(爆笑)ヤる気になりますね!」
柊子「K『(俺のこと)どう思う』多分コレだよ!!」
水曜日の、1時間目のことでした・・・(朝っぱらから・・・)全く眠くならんかった。
そして、今日の7時間目。いつもなら爆睡しているこの時間。
また、メールしてました(爆)
柊子「石田で再生されてるよ・・・病」
彼女にはKのセリフが石田声に自動変換されたそうです。
染井「『キラ、俺は進むべきなのか?それとも・・・』『・・・苦しいよ』」
(実際は「進むべきか退くべきか(激しくウロ)」「苦しい」)
柊子「そうそう!!このうじ?感がまさにアスランだよ・・・I・SHI・DA!!!!!!」
染井「キラに否定して欲しいんだよ!!(既にK=アスラン、私=キラで固定済み)
キラの気持ちを確かめようとして相談したのかも(妄想激しすぎ)
もうアスキラアスで書き直したらいいよ。こころ。ついでに悩まないアスランはアスランじゃない
よ。初登場から悩んでる男こそアスランさ!!」
柊子「そうに決まってるよね!!キラの気持ち確かめてるよ〜!!そうだよねアスランは悩んでる
からアスランなんだよね(謎)恋の行方塞いだ〜!!(笑)
妄想は膨らむばかりだ・・・死」
私はKを言葉で一刀両断(酷)Kは意気消沈。そんな場面でした。
染井「キラ(だってアスランにカガリに告られちゃ困るもん。アスランを一番よく知ってるのは
この自分。だからアスランとくっつくのは当然自分)←キラ様
キ ラ ア ス みたい」
柊子「後半キラアス風味だよね!?やべぇ〜心も身体もって!!(私はKに集中していました)
にやにやしちゃいますから!!ここはどうしても食い止めたいもんねキラとしては!!
117ページ(教科書)で「ぼくはばかだ」って言っちゃってますからね!?!?
アスラーン!!!!」
染井「『俺はバカだから・・・』でもやっぱキラアスだとするとキラが黒すぎるよ!!」
板書で、先生がこう書きました。
「?私のKに対する思い」
「私の命をかけて(全力を尽くして)Kの弱点を見つけて、打ち倒そうという気持ち」
染井「?キラのアスランに対する想い(字が違います)」
染井「僕の命をかけて(全力を尽くして)アスランの弱点を見つけて、押し倒そうという気持ち」
弱点=快いところ
・・・・・・・やばす!!!
この直後に授業が終わりまして、 爆 笑 でした。
「こころ」をお勉強の皆様。
これのせいで現文の点数下がったらごめんなさい。
でも苦情は受け付けません。(爆)
夏目漱石に謝りに行かねばならないと思いますorz
柊子さん、メール掲載許可ありがとうございます!
「先生と遺書」のワンシーン。図書館で調べものをしていた「私」に「K」が相談をもちかけます。
小さい声で話すためでしょうが、Kは私に顔を寄せます。
いつものKらしくない様子に、私は変な心持ちがします。
Kが何か心に一物もっているような・・・
その相談の中身というのが、なんと恋の相談。
K「どう思う」
それしか言わないK。
そんなときのメール。
柊子「この場面アスキラ!!」
染井「大分前から私の教科書には『←フォモ?』って書いてありますとも!!
Kアスラン、私キラ。逆でもいいや。
『そんな相談を僕にするの、きみは』or『そんな相談を俺にするのか、お前は』
み た い な 。聞けば聞くほどアスキラ・・・」
柊子「夏目漱石ーー!!変な心持ちって恋心・・・!?(違)怪しすぎます!!
心のなかに隠し持っている悪い考えとは・・・!?!?爆」
染井「にやけそうなのを必死にかみ殺してます(ワラ)さすがだなぁ、夏目漱石・・・
もう両思いに違いないよ。そのままどっかの木の陰にでも・・・(自主規制)」
柊子「まさにその流れですよね。ホモくさすぎます。さすが天才の考えることは違うね!!
真面目な話かと思いきや、所々にちりばめられた腐女子向けの小細工がキラリと
光る作品です」
染井「腐女子向けの小細工!!(爆笑)ヤる気になりますね!」
柊子「K『(俺のこと)どう思う』多分コレだよ!!」
水曜日の、1時間目のことでした・・・(朝っぱらから・・・)全く眠くならんかった。
そして、今日の7時間目。いつもなら爆睡しているこの時間。
また、メールしてました(爆)
柊子「石田で再生されてるよ・・・病」
彼女にはKのセリフが石田声に自動変換されたそうです。
染井「『キラ、俺は進むべきなのか?それとも・・・』『・・・苦しいよ』」
(実際は「進むべきか退くべきか(激しくウロ)」「苦しい」)
柊子「そうそう!!このうじ?感がまさにアスランだよ・・・I・SHI・DA!!!!!!」
染井「キラに否定して欲しいんだよ!!(既にK=アスラン、私=キラで固定済み)
キラの気持ちを確かめようとして相談したのかも(妄想激しすぎ)
もうアスキラアスで書き直したらいいよ。こころ。ついでに悩まないアスランはアスランじゃない
よ。初登場から悩んでる男こそアスランさ!!」
柊子「そうに決まってるよね!!キラの気持ち確かめてるよ〜!!そうだよねアスランは悩んでる
からアスランなんだよね(謎)恋の行方塞いだ〜!!(笑)
妄想は膨らむばかりだ・・・死」
私はKを言葉で一刀両断(酷)Kは意気消沈。そんな場面でした。
染井「キラ(だってアスランにカガリに告られちゃ困るもん。アスランを一番よく知ってるのは
この自分。だからアスランとくっつくのは当然自分)←キラ様
キ ラ ア ス みたい」
柊子「後半キラアス風味だよね!?やべぇ〜心も身体もって!!(私はKに集中していました)
にやにやしちゃいますから!!ここはどうしても食い止めたいもんねキラとしては!!
117ページ(教科書)で「ぼくはばかだ」って言っちゃってますからね!?!?
アスラーン!!!!」
染井「『俺はバカだから・・・』でもやっぱキラアスだとするとキラが黒すぎるよ!!」
板書で、先生がこう書きました。
「?私のKに対する思い」
「私の命をかけて(全力を尽くして)Kの弱点を見つけて、打ち倒そうという気持ち」
染井「?キラのアスランに対する想い(字が違います)」
染井「僕の命をかけて(全力を尽くして)アスランの弱点を見つけて、押し倒そうという気持ち」
弱点=快いところ
・・・・・・・やばす!!!
この直後に授業が終わりまして、 爆 笑 でした。
「こころ」をお勉強の皆様。
これのせいで現文の点数下がったらごめんなさい。
でも苦情は受け付けません。(爆)
夏目漱石に謝りに行かねばならないと思いますorz
柊子さん、メール掲載許可ありがとうございます!
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